そんな疑問をまとめています。
アニメ大好きKiyが「幼女戦記」アニメシリーズを、2度見返して映画公開を待ち望んで調べた内容をご紹介致します。
劇場版 幼女戦記まとめ
劇場版 幼女戦記公開日
2019年2月8日公開!!
映画館によっては、上映していないので全国の上映劇場をチェックしてから見に行った方がいいです。
KADOKAWAの公式サイトにのってますので、確認必須!!リンク張っときます。
© KADOKAWA CORPORATION 2019
映画あらすじ
統一暦1926年。
ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、
南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。
曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。
新たな巨人の目覚めを前に、なりふり構わぬ帝国軍は、自ずと戦火を拡大してゆく……時を同じく、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が足を踏み入れる。
敵の敵は、親愛なる友。
国家理性に導かれ、数奇な運命をたどる彼らの中には、一人の少女がいた。メアリー・スー准尉。
父を殺した帝国に対する正義を求め、彼女は銃を取る。
今回の劇場版幼女戦記のスタッフや声優は、アニメと同じらしいのでアニメを見れから映画を見た方が楽しめそう♪
Twitterでの口コミ
え、幼女戦記映画化すんの?
わ、これ見に行くしかない( ॑꒳ ॑) pic.twitter.com/Jcljg397eM— kona (@kona0707168) 2019年1月23日
幼女戦記2週間後やで…ワクワクで寝られないね… pic.twitter.com/CFekD7PBp6
— イサギ (@NEKO_OISII) 2019年1月21日
アニメシリーズ
今回の劇場版幼女戦記は、アニメシリーズを見てから見た方が楽しめます。
映画を見る前に、アニメをチェックしてから行った方がいいです♪
あらすじ
21世紀初頭の日本。徹底的な合理主義者でエリートサラリーマンであった主人公は、同僚の逆恨みで命を落とす。死後の世界、創造主を名乗る存在Xは主人公のリアリストな言動と無信仰を咎め、戦乱の世界で苦労して反省し信仰を取り戻させるとし、孤児の少女であるターニャ・デグレチャフとして別世界に転生させる。
転生した世界は魔法技術が存在するものの、大まかに20世紀初頭の欧州に似た世界で、自身が生まれ育った「帝国」は技術大国だが経済が低迷している上に周囲諸国と外交的・軍事的問題を抱え、数年後には大戦に至る様相を呈していた。前世の記憶を維持したまま転生を果たしたターニャは、天性の魔導の才能から幼くして徴募されることとなり、それならばと士官学校へ進むことを選択する。前世の記憶を活かして軍人としてのキャリアを積み、後方勤務で順風満帆な人生を送ろうと目論むターニャであったが、思惑は外れ、大戦の最前線に送り込まれ続けることとなる。
わたしの一押しポイント!!
異世界転生物ですが、もともと男性だった主人公がなんと幼女に転生・・・
そしてあろうことか、創造主に喧嘩を売るといった今までにない展開です(笑)
ぜひ一度悪魔的な幼女スマイルを見てみてください!!
アニメシリーズ主題歌
オープニングテーマ「JINGO JUNGLE」
エンディングテーマ 「Los! Los! Los!」「戦線のリアリズム」
まとめ
今回の記事では・・
劇場版 幼女戦記まとめ
アニメシリーズ
を紹介しました。
劇場版を見に行く際は、必ず上映劇場をチェックした方がいいです!!
また、幼女戦記のアニメシリーズが気になる方はdアニメストアで全話見る事が出来るのでチェックしてみてください。
関連記事:アニメを見る時dアニメストアをおすすめする9つの理由